RabbitMQ
UCIDM は API サーバーで受け取った ID 連携の情報を RabbitMQ を経由して複数の外部連携先に送ります。
Docker Compose の設定
RabbitMQ はコンテナとして稼働させます。次のように compose.yml に設定します。
ここで参照する環境変数は .env に設定します。
環境変数の設定
RabbitMQ の管理
RabbitMQ サービスを起動した後の Exchange や Queue を管理するための機能を紹介します。UCIDM API サーバーが起動するときに自動的に初期設定は行うため、とくに管理のための設定を行う必要はありません。しかし、メッセージング機能のカスタマイズやトラブルシューティングのときにこれらの管理機能を使うと便利です。
mqadmin を使う
環境変数を誤って書き換えてしまわないよう、Docker Compose を操作している端末とは別の端末で作業することをお奨めします。環境変数を設定するサンプルファイルをコピーして編集します。
RabbitMQ に接続するための環境変数を設定します。
設定した環境変数を source コマンドで読み込みます。
Exchange の情報を取得してみましょう。次のように表示されれば成功です。
これらの環境変数を削除するには次のように実行します。
RabbitMQ の管理画面を使う
localhost:15672 にアクセスします (ここでは接続先を localhost として説明しますが、適宜、お客様の環境にあわせてください) 。次のように管理画面へのログインページが表示されます。

前節の環境変数で設定したユーザー名とパスワードを使ってログインします。