Microsoft Entra ID 向け Agent
UCIDM はクラウドの Microsoft Entra ID から ID 情報を取得して UCIDM API に連携します。
Microsoft Entra ID 向け Agent はコンテナとして稼働させます。次のように compose.yml に設定します。
前提条件
Microsoft Graph の デルタクエリを使用して変更を追跡 します。Agent モジュールからこれらの機能を使うための Microsoft Graph アプリケーションを登録する必要があります。登録した Microsoft Graph アプリケーションに適切な API のアクセス許可を設定してください。
- アクセス許可の種類
- 「アプリケーションの許可」
- Microsoft Graph API の権限
- CrossTenantInformation.ReadBasic.All
- User.Read.All
- Group.Read.All
Microsoft Graph アプリケーションの登録については Microsoft ID プラットフォームにアプリケーションを登録する などのドキュメントを参照してください。
Agent の永続化ディレクトリ
永続化が必要なファイルなどは agent-data/meid 配下に配置されます。
ここで参照する環境変数は .env に設定します。
環境変数の設定
接続する Microsoft Entra ID に関する設定は UCIDM API サーバーのシステム設定 で行います。
- Microsoft Entra ID から正常にエントリを取得して UCIDM API サーバーへの連携に失敗 (リトライしても失敗) したときは自動で復旧しません
- 別途ツールで運用対応する 必要があります
API サーバー
接続する UCIDM API サーバーの設定をします。
UCIDM API サーバーへのリクエストに失敗 (ステータスコードが 500 以上を返す) したときのリトライの設定をします。