Active Directory 向け Agent
UCIDM は社内で管理している Active Directory サーバーから ID 情報を取得して UCIDM API に連携します。
Active Directory 向け Agent はコンテナとして稼働させます。次のように compose.yml に設定します。
Agent の永続化ディレクトリ
永続化が必要なファイルなどは agent-data/ad 配下に配置されます。
ここで参照する環境変数は .env に設定します。
環境変数の設定
Agent モジュール
接続する Active Directory サーバーに関する設定は UCIDM API サーバーのシステム設定 で行います。
- AD から正常にエントリを取得して UCIDM API サーバーへの連携に失敗 (リトライしても失敗) したときは自動で復旧しません
- 別途ツールで運用対応する 必要があります
次の属性は Windows サーバーでのみ必要なシステム関連の属性なので連携されません。
- lmPwdHistory
- ntPwdHistory
- supplementalCredentials
- nTSecurityDescriptor
- pwdLastSet
- parentGUID
- objectSid
- memberOf
- unicodePwd
- dBCSPwd
- codePage
- countryCode
- instanceType
- sAMAccountType
- objectCategory
- badPwdCount
- badPasswordTime
- dSCorePropagationData
1回の検索リクエストで取得できるエントリー数の設定
1回の検索リクエストで取得できるエントリー数はデフォルトで MaxPageSize=1000 に設定されています。あるグループに所属するメンバー数が1000件よりも多い場合、この設定値をメンバー数よりも大きい値に設定する必要があります。MaxPageSize の値は次のようにして設定を変更します。
詳細については Microsoft 社のドキュメントを参照してください。
API サーバー
接続する UCIDM API サーバーの設定をします。
UCIDM API サーバーへのリクエストに失敗 (ステータスコードが 500 以上を返す) したときのリトライの設定をします。