RC2Others

public class RC2Others : NSObject

RC2Othersは、第2世代在留カード等のその他(DF2/EF03)に対応するクラスです。
D9(0x19): 出入国在留管理庁長官記載 (0/1)、DE(0x1E): 予備 (最大100文字, JIS X0213:2004)。

  • インスタンスの説明を返します

    Declaration

    Swift

    override public var description: String { get }
  • 符号化データを返します

    Declaration

    Swift

    @objc
    public var encoded: Data { get }
  • 出入国在留管理庁長官記載 (D9) を返します
    仕様上このフィールドは常に格納される固定1バイトで、"0"(無し) または “1”(出入国在留管理庁長官が記録)です(「無し」は値"0"(0x30)で表現されます。 仕様書 §3.3.4.9「例)無しの場合は”30”」)。仕様に定義の無い値でもデコードは 失敗させず、読み取れた値をそのまま返します(券面表示への変換は commissionerEntryName が nil を返します)。格納されていない場合は nil

    Declaration

    Swift

    @objc
    public var commissionerEntry: String? { get }
  • 予備 (最大100文字) を返します
    仕様上の文字集合は JIS X0213:2004 ですが、実際に用いられる符号化方式が 確定していないため UTF-8 として復号を試みます。UTF-8 として不正なバイト列 だった場合は nil を返すので、そのときは reservedData の生バイトから 呼び出し側で復号してください。

    Declaration

    Swift

    @objc
    public var reserved: String? { get }
  • 予備 (DE) の生バイトを返します。末尾の 0x00 パディングは除去済みです
    reserved が文字集合の想定違いで復号できない場合に、呼び出し側で任意の 符号化方式として解釈するために使います。

    Remark

    格納されていない場合はnilが返ります

    Declaration

    Swift

    @objc
    public var reservedData: Data? { get }
  • 出入国在留管理庁長官記載の券面表示を返します (例: 1 → 出入国在留管理庁長官が記録)。 コードが未設定または仕様に定義が無い場合は nil
    コード定義は第二世代在留カード等仕様書 v1.1 §3.3.4.9 (タグ D9)。

    Declaration

    Swift

    @objc
    public var commissionerEntryName: String? { get }