外部連携

UCIDM は次の外部連携先への ID 連携に対応しています。

複数の連携先がある場合、個々の連携先単位に 1 つのプロセスが割り当てられます。

例えば、3 つの連携先がある場合は 3 つのプロセスが起動します。設定がやや冗長となるデメリットはありますが、ある連携先サービスで障害が発生しても他の連携先には影響しないというメリットがあります。

外部サービスや連携先のプロトコル単位にモジュールを実装して拡張できる設計になっています。もしお客様の環境に必要なモジュールがない場合は弊社のサポート担当者にご相談ください。