差分
この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
support:am2020-1-1 [2020/01/16 23:55] – [暫定回避策] tsujiguchi | support:am2020-1-1 [2020/02/14 02:27] (現在) – [OpenAM 13.0.0] hoshino | ||
---|---|---|---|
行 33: | 行 33: | ||
==== OpenAM 13.0.0 ===== | ==== OpenAM 13.0.0 ===== | ||
- | * Agent でクロスドメイン SSO を利用しており、ポリシーで一部の URL に対してより強固な認証を定義てしおり、かつ XUI を無効化している | + | * Agent でクロスドメイン SSO を利用しており、ポリシーで一部の URL に対してより強固な認証を定義しており、かつ XUI を無効化している |
- | * SAML2 IdP として動作しており、認証コンテキストクラスでより強固な認証を定義しおり、かつ XUI を無効化している | + | * SAML2 IdP として動作しており、認証コンテキストクラスでより強固な認証を定義しており、かつ XUI を無効化している |
* SAML2 認証を利用している | * SAML2 認証を利用している | ||
* SAML2 SP として動作している | * SAML2 SP として動作している | ||
行 75: | 行 75: | ||
===== アップデートパッケージの入手方法 ====== | ===== アップデートパッケージの入手方法 ====== | ||
- | お客様がご利用中の OpenAM | + | お客様がご利用中の環境について、下記の動作 OS、ご利用中の弊社製品のバージョンの情報、およびカスタマイズの有無などをご確認の上、弊社サポート窓口まで、サポートID、会社名、ご担当者名を添えてご連絡ください。 |
※下記に記されていない環境については、サポート窓口までお問い合わせください。 | ※下記に記されていない環境については、サポート窓口までお問い合わせください。 | ||
行 83: | 行 83: | ||
* RedHat Enterprise Linux 6 (x86-64) | * RedHat Enterprise Linux 6 (x86-64) | ||
- OpenAM のバージョンについて\\ rpm パッケージを導入されている場合は下記のコマンドでご確認ください。< | - OpenAM のバージョンについて\\ rpm パッケージを導入されている場合は下記のコマンドでご確認ください。< | ||
- | - カスタマイズの有無などについて\\ 下記の条件に当てはまる場合は、標準のアップデート方法が適用できません。弊社へご連絡の際に下記の条件に当てはまる旨をお知らせください。弊社より個別のアップデート方法をお知らせします。 | + | - カスタマイズの有無などについて(OpenAMの場合のみ)\\ 下記の条件に当てはまる場合は、標準のアップデート方法が適用できません。弊社へご連絡の際に下記の条件に当てはまる旨をお知らせください。弊社より個別のアップデート方法をお知らせします。 |
- カスタマイズモジュールを導入している | - カスタマイズモジュールを導入している | ||
* 画面のカスタマイズをされている場合 | * 画面のカスタマイズをされている場合 |
© 2024 Open Source Solution Technology Corporation,
All Rights Reserved.
お問い合わせ: info @ osstech.co.jp
お問い合わせ: info @ osstech.co.jp