Microsoft Office 365 / Google G SuiteにおけるPOP/IMAPの基本認証の廃止

以下の情報は弊社製品と直接関係ありませんが、Unicorn ID ManagerやOpenAMなどを利用しているお客様で発生しうる問題のため情報提供いたします。

この度、マイクロソフト社「Exchange Online」およびGoogle社「G Suite」において、基本認証を廃止することが発表されました。この廃止により、Microsoft Office 365、およびGoogle G SuiteでPOP/IMAPによる従来の認証でのメール受信が行えなくなります。

仕様変更について

Office 365では、2021年後半 に、POP/IMAPでの従来の認証でのメール受信が行えなくなります。

G Suiteでは、2021年2月16日 に、POP/IMAPでの従来の認証でのメール受信が行えなくなります。

対象

弊社製品に限らず、Office 365の法人契約を行っており、Exchange Onlineを含む契約を行っているお客様、G Suiteをご利用中のお客様において影響がございます。

回避策

Office 365、G Suite側で接続がブロックされるため、設定などでの回避策はありません。 以下の恒久対策を実施ください。

恒久対策

以下のような、OAuthでの認証に対応したメールクライアントを利用するよう変更をお願いいたします。 記載に無い物であっても、OAuthでの認証に対応していれば問題ありません。

* Thunderbird 68.5は、2020 年 2 月 11 日 にリリースされております。

© 2020 Open Source Solution Technology Corporation, All Rights Reserved.
お問い合わせ: info @ osstech.co.jp