ログ管理
各コンテナのログをログファイルに出力する際の設定変更手順を示します。 各種デフォルトファイルは弊社RPMパッケージを使ってインストールする際にすべてインストールされます。
Dockerのログ設定に関するドキュメント もあわせてご確認ください。
デフォルト設定
ログ管理に関するデフォルト設定は以下になります。
ログはコンテナごとに保存され、 ucidm-<コンテナ名>.log というファイル名で出力されます。
例えば server-api というコンテナのログは ucidm-server-api.log というファイルに出力されます。
カスタム設定
ログ出力に関する設定は以下のファイルに記載されています。
/opt/osstech/etc/rsyslog.d/ucidm.conf
これは /etc/rsyslog.d/osstech.conf 内でロードされており、rsyslogd設定ファイルとなっております。
ログ出力設定を変更する場合は本ファイル、もしくは /etc/rsyslog.conf を編集してください。
ログ保存に関する設定は以下のファイルに記載されています。
/opt/osstech/etc/logrotate.d/ucidm
これは /etc/logrotate.d/osstech 内でロードされており、logrotate設定ファイルとなっております。
ログ保存設定を変更する場合は本ファイル、もしくは /etc/logrotate.conf を編集してください。
設定例
いくつかのパラメータの設定変更手順を示します。
ログ保存間隔変更手順
ログ保存間隔は /etc/logrotate.conf で定義されたデフォルト設定をそのまま利用します。
システム全体のデフォルト設定を変更する場合は /etc/logrotate.conf を編集してください。
UCIDMのログ保存間隔のみ変更したい場合は /opt/osstech/etc/logrotate.d/ucidm を編集してください。
例えばログ保存間隔を1日に1回にする場合は、daily を設定に追加してください。
他には次のパラメータが設定可能です。
weekly1週間に1度monthly1ヶ月に1度
より詳細な設定項目はlogrotateのドキュメントを参照してください。
ログ保存数変更手順
ログ保存数は /etc/logrotate.conf で定義されたデフォルト設定をそのまま利用します。
システム全体のデフォルト設定を変更する場合は /etc/logrotate.conf を編集してください。
UCIDMのログ保存数のみ変更したい場合は /opt/osstech/etc/logrotate.d/ucidm を編集してください。
例えばログ保存数を30世代にする場合は、rotate 30 を設定に追加してください。
より詳細な設定項目はlogrotateのドキュメントを参照してください。