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SSLBridge日本語版

※注)本製品は販売終了となりました。後継製品はThothLink 2.0(トートリンク)となります。

SSLBridgeとは?

SSLBridgeは、Linux/Unix上で動作し、Windowsファイルサーバ上のファイルのダウンロードやアップロードなどをWebブラウザ(httpsで暗号化し通信)経由で行うことができます。
WindowsファイルサーバとしてLinux/Unix上のSambaはもちろん、Windows Server 2003やWindows Storage Server , Windows 2000 Serverにアクセスすることが可能です。
また、SSLBridgeのWebクライアントはAjaxで構成されており、ブラウザ経由の操作であっても軽快な動作が特徴です。
オリジナルのSSLBridgeは日本語環境に対応していないため、弊社が改良を行ったSSLBridge日本語版を、本ページにて公開しています。

SSLBridge日本語版スクリーンショット

WebDAVと何が違うのか?

Webプロトコルのhttpやhttpsでファイルにアクセスする同様の方法にWebDAVがあります。
しかし、Linux,Unix上のWebDAVはhttpサーバのApache権限でファイルを操作するため、必要なアクセス制限ができず、安心して更新することができません。
それに対し、SSLBridgeはCIFS(Windowsファイル共有)を利用してアクセスするため、ファイルサーバ上でのアクセス制限がそのまま適用することができ、安心してインターネット経由でファイルサーバにアクセスできるのです。

対応OS

  • RedHat Enterprise Linux 5
  • RedHat Enterprise Linux 4
  • CentOS 5
  • CentOS 4

SSLBridge日本語版

下記のソースコードはRHEL5/CentOS5のみ対応しています。 * SSLBridge1.5日本語版(20090119)

有償サポート

本製品の販売およびサポートは終了となりました。後継製品はThothLink 2.0(トートリンク)となります。

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