PrimaryID マッピング設定
UCIDM の primaryID の変換を行えます。
設定をしない場合は変換を行いません。
PrimaryID マッピングにおいては、入力となる PrimaryID に対し、出力となる PrimaryID が一意に決まるよう必ず設定ください。
LDAP/AD 外部連携においては、この PrimaryID の値は以下 DN マッピング結果における DN の先頭要素の値として使われます。
上記以外の外部連携においては、この PrimaryID の値が外部連携におけるプライマリの値として使われます。
PrimaryID を生成するスクリプト
PrimaryID マッピング処理においては、カスタムスクリプトを用いて、任意の関数の処理を実行した結果を PrimaryID マッピング結果に設定できます。
カスタムスクリプトは javascript で記述します。
以下はカスタムスクリプトの一例です。関数名は mapPrimaryID で固定となります。
function mapPrimaryID(){
// reference uid attribute and primaryID
return uid[0] + "-" + UCIDM_PRIMARY_ID + "@example.com";
}
uid の部分は環境値となり、マッピング元のデータの uid の値が参照されます。
カスタムスクリプトはユーザー、グループ の PrimaryID マッピングにおいてそれぞれ定義できます。
カスタムスクリプトには以下の環境値で情報が渡されます。
属性名
連携元データの各属性に対応する配列値(小文字で参照)
UCIDM_PRIMARY_ID
変換前の primaryID の値