> For AI agents: the complete documentation index is available at /resource/ucidm/docs/on-premise/1.9.0/llms.txt, the full documentation bundle is available at /resource/ucidm/docs/on-premise/1.9.0/llms-full.txt.

# PassSync Agent パッケージ

PassSync パッケージは、既存の内部ディレクトリサービスを提供するサーバーにインストールします。RPM パッケージや Windows インストーラーの入手方法は弊社のサポート担当者にご確認ください。バージョンについては、適宜お手持ちの最新のバージョンに置き換えて作業してください。

## Linux サーバー向け

### 前提条件

[OSSTech 社 OpenLDAP](https://www.osstech.co.jp/product/openldap/) サーバーを使っていただく必要があります。osstech-ucidm-agent-ldap-passsync はそこに含まれている osstech-base パッケージに依存します。ここでは RHEL9 の `1.0.0-1` というバージョンを例にインストール作業の説明をしますが、適宜お手持ちの OS, 最新のバージョンに置き換えて作業してください。

### 初回インストールするとき

```bash
# dnf install -y osstech-ucidm-agent-ldap-passsync-1.0.0-1.el9.x86_64.rpm
```

インストール後の設定は [OpenLDAP 向け PassSync Agent](/resource/ucidm/docs/on-premise/1.9.0/configuration/passsync/openldap.md) をご確認ください。

### アップグレードするとき

アップグレード前に既存サービスを停止させます。

```bash
# systemctl stop slapd
# systemctl stop osstech-ucidm-passsync
```

通常の rpm パッケージのアップグレードを実行してください。

```bash
# rpm -Uvh osstech-ucidm-agent-ldap-passsync-1.0.0-2.el9.x86_64.rpm
```

アップグレードを完了したらサービスを開始します。

```bash
# systemctl start osstech-ucidm-passsync
# systemctl start slapd
```

## Windows サーバー向け

UCIDM-ADPassHook-Setup.msi と UCIDM-ADPassSync-Setup.msi を使用してインストール/アップグレード/アンインストールを行います。設定方法については2026/02/24時点の情報になります。

### UCIDM-ADPassHook

#### 初回インストールするとき

1. UCIDM-ADPassHook-Setup.msi を右クリックして `インストール` を選択します（アップグレード/アンインストール時にもインストーラーを使用します）。
2. インストール後、OS を再起動します。

インストール後は「コントロールパネル」を開き、「プログラム」→「プログラムと機能」の一覧に、`UCIDM-ADPassHook` が表示されていることを確認できます。

インストール後の設定は [Active Directory 向け PassSync Agent](/resource/ucidm/docs/on-premise/1.9.0/configuration/passsync/ad.md) をご確認ください。

#### アップグレードするとき

1. UCIDM-ADPassHook-Setup.msi を右クリックして `アンインストール` を選択します。
2. アンインストール後、OS を再起動します。
3. 新しいバージョンの UCIDM-ADPassHook-Setup.msi を右クリックして `インストール` を選択します。
4. インストール後、OS を再起動します。

#### アンインストールするとき（インストーラーを使用する方法）推奨

1. UCIDM-ADPassHook-Setup.msi を右クリックして `アンインストール` を選択します。
2. アンインストール後、OS を再起動します。
3. System32 にある UCIDM_ADPassHook.dll と UCIDM_PasswordHook_EventMessages.dll を削除します。

#### アンインストールするとき（インストーラーを使用しない方法）

1. Windows の「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」から「UCIDM-ADPassHook」を選択してアンインストールを行います。
2. アンインストール後、OS を再起動します。
3. System32 にある UCIDM_ADPassHook.dll と UCIDM_PasswordHook_EventMessages.dll を削除します。

### UCIDM-ADPassSync

#### 初回インストールするとき

1. UCIDM-ADPassSync-Setup.msi を右クリックして `インストール` を選択します（アップグレード/アンインストール時にもインストーラーを使用します）。
2. インストール完了後、OS を再起動することでサービス UCIDM-ADPassSync が起動します。UCIDM-ADPassSync が起動しているかどうかは、`コンピュータの管理` から `サービスとアプリケーション` -> `サービス` 一覧にある UCIDM-ADPassSync の状態で確認できます。

インストール後は「コントロールパネル」を開き、「プログラム」→「プログラムと機能」の一覧に、`UCIDM-ADPassSync` が表示されていることを確認できます。

インストール後の設定は [Active Directory 向け PassSync Agent](/resource/ucidm/docs/on-premise/1.9.0/configuration/passsync/ad.md) をご確認ください。

#### アップグレードするとき

アップグレードする時はサービス UCIDM-ADPassSync が停止している必要があります。

1. サービスが起動している場合は、`コンピュータの管理` から `サービスとアプリケーション` -> `サービス` 一覧にある UCIDM-ADPassSync を右クリックして`プロパティ`-> スタートアップの種類`無効` を選択をして適用します。
2. 適用後、OS を再起動します。`C:\OSSTech` ディレクトリを削除し、新しいバージョンの UCIDM-ADPassSync-Setup.msi を右クリックして `インストール`を行います。
3. インストール後、OS を再起動することでサービス UCIDM-ADPassSync が起動します。UCIDM-ADPassSync が起動しているかどうかは、`コンピュータの管理` から `サービスとアプリケーション` -> `サービス` 一覧にある UCIDM-ADPassSync の状態で確認できます。

#### アンインストールするとき（インストーラーを使用する方法）推奨

アンインストールする時はサービス UCIDM-ADPassSync が停止している必要があります。

1. サービスが起動している場合は、`コンピュータの管理` から `サービスとアプリケーション` -> `サービス` 一覧にある UCIDM-ADPassSync を右クリックして `停止` を選択をすると停止します。
2. 停止後、UCIDM-ADPassSync-Setup.msi を右クリックして `アンインストール` を選択してアンインストールします。サービス UCIDM-ADPassSync を停止せずにアンインストールした場合は、OS を再起動することでサービス UCIDM-ADPassSync は削除されます。アンインストール時に EventLog サービスなどの警告が表示された場合は「OK」を選択します。
3. `C:\OSSTech\UCIDM-ADPassSync` ディレクトリを削除します。

#### アンインストールするとき（インストーラーを使用しない方法）

アンインストールする時はサービス UCIDM-ADPassSync が停止している必要があります。

1. サービスが起動している場合は、`コンピュータの管理` から `サービスとアプリケーション` -> `サービス` 一覧にある UCIDM-ADPassSync を右クリックして `停止` を選択をすると停止します。
2. 停止後、Windows の「設定」-「アプリ」-「アプリと機能」から「UCIDM-ADPassSync」を選択してアンインストールを行います。
3. `C:\OSSTech\UCIDM-ADPassSync` ディレクトリを削除します。
