mod_auth_mellon / mod_auth_openidc
Webアプリケーションを容易にシングルサインオン対応(SAML/OpenID Connect)させることができるモジュール
シングルサインオン環境における認証連携の標準プロトコルとして、SAMLやOpenID Connectが広く使われるようになりました。ここでネックになるのが、Webアプリケーションを標準プロトコルに対応させるためのコストや時間です。mod_auth_mellonやmod_auth_openidcを利用すれば、そのようなコストや時間を削減できます。

SAML/OpenID Connect に対応したWebアプリケーションを実現

mod_auth_mellon / mod_auth_openidcの特徴

標準プロトコルへの対応工数を削減

利用イメージのように、認証連携やユーザー属性値の取得を代行するため、Webアプリケーションでの処理を簡易化できます。 認証連携における標準プロトコルとして、mod_auth_mellonはSAMLに、mod_auth_openidcはOpenID Connectに対応します。

Webアプリの言語に非依存

mod_auth_mellon、mod_auth_openidcのいずれも、Apacheのモジュールとして動作します。 このため、表面の利用イメージのようにリバースプロキシの構成にすれば、Webアプリケーションのプログラミング言語や構成に依存することなく利用できます。

保守性の向上

OSSTech版では、独自にパッケージングを行います。セキュリティパッチの適用がパッケージのアップデートのみで済むなど、保守性が向上します。

独自に機能・性能を強化

OSSTech版では、以下に例示するような機能強化を独自に実施しています。

  • OSSTech版のmod_auth_mellon

    • パフォーマンスの改善
    • 現在のセッション数の取得
    • 追加認証要求の実現
  • OSSTech版のmod_auth_openidc

    • OPとのHTTP通信時間の取得

OSSTechは、OSSベースの認証基盤ソフトウェアであるOpenAMを長年扱っております。 認証基盤を知り尽くしているからこそ可能となる、スペシャリストによる正確かつ迅速なサポートをご提供します。

ソリューション

パッケージ提供

  • OSSTechで独自にパッケージング
  • 複数サーバーに適用可能なボリュームライセンス

導入支援

  • メールベースのコンサルテーション
  • OSSTechエンジニアによる初期導入も可能

サポート

  • 問い合わせ対応
  • アプデートパッケージ提供

動作環境

製品をインストールできる OS

  • Red Hat Enterprise Linux 8 / CentOS 8 (x86-64)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 / CentOS 7 (x86-64)

※上記以外の OS はお問い合わせください。

ハードウェア要件

  • CPU: Intel Xeon / AMD Ryzen などの x86-64 互換プロセッサー
  • メモリ: (性能要件やデータ容量などに依存)
    • mod_auth_mellon: 4 GB 以上
    • mod_auth_openidc: 1 GB 以上
  • ストレージ: 10 GB 以上 (データ容量やログ容量などに依存)

ソフトウェア要件

  • Apache HTTP Server 2.4
    • preforkのみサポート対象
    • OSが提供するバンドル版のApacheのみサポート対象

フォームでのお問い合わせ

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