アプリ側で指定するライブラリを以下のように変更してください。
implementation 'org.bouncycastle:bcprov-jdk15to18:1.77'
implementation 'org.bouncycastle:bcpkix-jdk15to18:1.77'
アプリ側で指定するライブラリを以下のように変更してください。
implementation 'org.bouncycastle:bcprov-jdk15to18:1.73'
implementation 'org.bouncycastle:bcpkix-jdk15to18:1.73'
INTextFiles#readFiles()
実行時、既定で内部認証を行います。NullPointerExceptionの抑制
new JeidReader(null)
を呼び出すとNullPointerExceptionが発生する問題がありました。Bouncy Castle 1.72 にアップデートしました
アプリ側で指定するライブラリを以下のように変更してください。
implementation 'org.bouncycastle:bcprov-jdk15to18:1.72'
implementation 'org.bouncycastle:bcpkix-jdk15to18:1.72'
アプリ側で以下のように変更してください。
implementation 'org.bouncycastle:bcprov-jdk15to18:1.70'
implementation 'org.bouncycastle:bcpkix-jdk15to18:1.70'
アプリ側で指定するライブラリを以下のように変更してください。
implementation 'org.bouncycastle:bcprov-jdk15to18:1.68'
implementation 'org.bouncycastle:bcpkix-jdk15to18:1.68'
注: 従来どおりbcprov-jdk15on
とbcpkix-jdk15on
を使用するとJetifierの処理に失敗することがあります。
bcprov-jdk15to18
とbcpkix-jdk15to18
を指定してください。
運転免許証の旧真正性検証APIDriverLicenseSignature#(initVerify|update|verify)
が非推奨になりました。
真正性検証の詳細は真正性検証ガイドを参照してください。
RCFiles.validate()
で法務省発行のCA証明書による検証を行うようになりました。アプリ側で指定するライブラリも以下のように変更してください。
implementation 'org.bouncycastle:bcprov-jdk15on:1.65'
implementation 'org.bouncycastle:bcpkix-jdk15on:1.65'
Bouncy Castleにアップデートに伴い、ProGuardによる難読化処理に失敗することがあります。 この問題が起こる場合、Android Gradle Plugin 3.4.0以降にアップデートし、R8の利用を推奨します。
RCFiles.validate()
を追加しました。INVALID_SIGNATURE
(署名値検証に失敗)またはINVALID_CERTIFICATE
(署名値検証に成功)を返します。外字を含む文字列を適切に取得するためのAPIを用意しました。 新しいAPIでは全ての外字を含む文字列をJSON,HTMLなどの形式にフォーマット出来ます。
これに伴いこれまで提供していた以下のAPIは廃止となります。
詳細は運転免許証の文字についてを参照してください。
Bouncy Castle 1.64にアップデートしました。 アプリ側で指定するライブラリも以下のように変更してください。
implementation 'org.bouncycastle:bcprov-jdk15on:1.64'
implementation 'org.bouncycastle:bcpkix-jdk15on:1.64'
Bouncy Castleにアップデートに伴い、Gradle4と古いAndroid Gradle Pluginの組み合わせでProGuardによる難読化処理でduplicate class definitions
というエラーが発生する場合があります。
この問題はGradle5系と新しいAndroid Gradle Pluginにアップデートすると解決しますが、Gradleのアップデートを行わない場合ProGuardの設定変更でも問題を回避できます。
app/proguard-rules.pro に以下の設定を追加
-dontwarn module-info
LibJeIDは各種本人確認書類の読み取り方法について統一性のあるAPIを目指しております。
iOS用ライブラリとの一貫性を保つためにAndroidライブラリのクラス名を変更致しました。 互換性を維持しておりますので旧クラス名のままでも問題なく利用できますが、ご都合の良いタイミングで移行をお願いいたします。
API仕様は将来のリリースで変更になる可能性があります。 なお真正性検証にはまだ対応しておりません。
詳細はDriverLicenseChangedEntriesを参照してください。
パスポート読み取りを行う際以下をimportしてください。
import jp.co.osstech.libjeid.ep.*;
Bouncy Castle 1.61にアップデートしました。 アプリ側で指定するライブラリも以下のように変更してください。
implementation 'org.bouncycastle:bcprov-jdk15on:1.61'
implementation 'org.bouncycastle:bcpkix-jdk15on:1.61'
暗号処理ライブラリをSpongy Castle 1.58からBouncy Castle 1.60に変更しました。 アプリ側で指定する依存ライブラリも変更となります。 app/build.gradleを参考にご対応ください。
運転免許証の有効期限は元号コードで記録されています。 元号付きの日付から西暦の日付(java.util.Date)に変換を行うためのDriverLicenseDateクラスを新元号に対応しました。
パスポートのPassive Authentication、Active Authenticationに対応しました。
パスポートへの基本的なアクセス(Basic Access Control)が出来るようになりました。