一般的な Linux ディストリビューションに標準同梱される Mailman に対し、以下の修正を加えています。
機能拡張:
日本語 UTF-8 に対応しました。
文字エンコーディング名と実際の文字データのエンコーディングが一致しない不正なメール(機種依存文字が含まれるメール) に対応しました。
リストメンバーを
LDAP で認証する機能を追加しました。
ヘッダー/フッターに送信者情報を埋め込むことを可能にする修正を加えました。
Web インターフェイスの各種認証ページにおいて、デフォルトでパスワード入力欄にフォーカスが移るように修正しました。
Postfix VERP をサポートするパッチを追加しました。
メールの検索機能 (別途オプション)
以下の独自ハンドラーを追加しました。
AddHeaders (任意のヘッダーの追加)
RemoveHeaders (任意のヘッダーの削除)
AdjustReplyTo (Reply-To: ヘッダーの調整)
OverrideMessageId (Message-Id: ヘッダーの上書き)
RewriteFrom (From: ヘッダーの書き換え)
以下の不具合を修正しました。
ヘッダーのアドレス解析が不正になる問題を修正しました。
文字エンコーディングを UTF-8 に設定し、かつヘッダー/フッターを付加するように設定したとき、投稿されたメールの文字エンコーディングが必ず UTF-8 に変換されてしまう問題を修正しました。
Web ページや保留通知メール中の保留メール情報の Subject: ヘッダーが文字化けする (
MIME デコードされない) 問題を修正しました。
一秒間に 2通以上のメールのアーカイブ処理が実行された場合、関連しない話題のメールが関連づけされてしまう問題を修正しました。
一部のブラウザでメーリングリストの情報ページが正常に表示されない問題を修正しました。
メール配信処理で
SMTP エラーが発生したときに CPU を異常に消費する問題を修正しました。
アーカイブを非公開設定にしたとき、メールのヘッダーに追加されるアーカイブページの
URL が不正になる問題を修正しました。
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