News Release
2010年10月14日
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社
~OpenSSOの後継製品として製品とサポートを提供~
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:小田切耕司、 以下OSSTech)はオープンソースのシングルサインオン製品OpenAM 9.5をLinux/Solaris/Windows向けに製品パッケージとして11月より提供開始することを本日発表します。
今年の6月14日にOSSTechはForgeRock(本社:ノルウェー オスロ、CEO: Lasse Andresen)とOpenAM (旧OpenSSO)の共同開発および共同サポートで合意したことをプレスリリースさせて頂きましたが(6/14プレスリリース)、その成果を日本市場で業務用に安心して利用頂くためにOpenAMを製品化し、プロフェショナルサービスやソースコードレベルのエンタープライズサポートを提供いたします。
また本日設立された「OpenSSO&OpenAMコンソーシアム」のフィードバック結果も今後は継続して製品に反映させていく予定です。
※1 シングルサインオン:企業内の複数の情報システムを利用する際に、システム毎にユーザーID/パスワード等の入力による認証を必要とせず、一度だけの認証で複数システムを利用できる仕組み。企業情報システムにおけるセキュリティと内部統制を強化するために、複数システムにわたるユーザーIDを統合管理し、統合IDによるアクセスコントロール(利用者の役職や権限に応じて情報の参照や更新の可否を制御すること)を実現。近年では、SalesforceCRMやGoogleAppsに代表されるような、クラウドコンピューティングやSaaSのアプリケーションにおける認証の統合でも利用される。
※2 OpenSSO:旧サン・マイクロシステムズ社が開発し、オープンソース(CDDLライセンス)として公開したシングルサインオンを実現するソフトウェア。SAML 2.0、XACML、WS-Federationなど、業界標準の様々な仕様をサポートしている。
※3 OpenAM:ノルウェーのフォージロック社が、OpenSSOをベースに開発した、シングルサインオンを実現するオープンソース・ソフトウェア。
従来製品OpenSSO,Sun AccessManagerと完全互換
SSOの方式としてエージェント方式、リバースプロキシ方式に対応
代理認証によるSSO:Form認証およびBasic認証を備えたアプリケーションに対して、OpenAMが擬似サインオンを実現
Windows Desktop SSO:Windowsドメイン認証により認証を受けたユーザは、その端末上でウェブブラウザを起動すると、パスワードを入力することなくウェブアプリケーションに即座にアクセス可能
OpenAMの認証バックエンドとしてWindows Active DirecotioryやOpenLDAPなどのディレクトリサーバーを利用可能
多要素認証
IDとパスワードだけでなく、社員証(フェリカなどのICカード)や生体認証(指紋認証や静脈認証)、OTP(ワンタイムパスワード)などの認証も併せて行うことでセキュリティレベルを上げることが可能
レッドハット社 Red Hat Enterprise Linux 5以降
マイクロソフト社 Windows Server 2003以降
サン・マイクロシステムズ社Solaris 10以降
CentOS 5以降
※上記以外のOSはお問い合わせ下さい。
© 2012 Open Source Solution Technology Corporation,
All Rights Reserved.
お問い合わせ: info @ osstech.co.jp